【保存版】FX用語集100選【初心者必見】基礎から実践まで完全網羅

FX取引を始めたいと考えているあなた。チャートを見ても、トレーダーの会話を聞いても、何を言っているのかさっぱり分からない。そんな経験はありませんか。

FX用語は、取引を理解し成功するための第一歩です。専門用語を知らずに取引を始めるのは、地図を持たずに未知の土地を旅するようなものです。本記事では、初心者が必ず知っておくべきFX用語を100個厳選しました。

目次

FX取引を始めるなら必ず押さえたい専門用語を徹底解説

基礎的な用語から実践的な専門用語まで、体系的に解説します。この記事を読めば、FXの世界が明確に理解できるようになります。トレードの精度を高め、リスク管理も適切に行えるようになるでしょう。

FXの基礎用語20選

FX取引の基本概念を理解する

FX(ForeignExchange)外国為替証拠金取引の略称です。2つの通貨を交換する取引を指します。日本では1998年の外為法改正により、個人投資家も参加可能になりました。

外国為替市場世界中の通貨が24時間取引される市場です。実際の取引所は存在せず、銀行間でネットワークを通じて取引されます。1日の取引高は約6.6兆ドルに達し、世界最大の金融市場です。

通貨ペア取引する2つの通貨の組み合わせです。例えばUSD/JPYは米ドルと日本円のペアを意味します。左側が基軸通貨、右側が決済通貨と呼ばれます。

基軸通貨通貨ペアの左側に表示される通貨です。取引の基準となる通貨で、1単位あたりの価格が表示されます。USD/JPYの場合、1米ドルが何円かを示します。

決済通貨通貨ペアの右側に表示される通貨です。基軸通貨の価値を表すために使用されます。クォート通貨とも呼ばれます。

為替レートある通貨を別の通貨に交換する際の比率です。市場の需給関係によって常に変動します。経済指標や政治情勢などが影響を与えます。

スプレッド買値と売値の差額のことです。FX会社の実質的な手数料となります。狭いスプレッドほど取引コストが低くなります。

pips(ピップス)為替レートの最小変動単位です。多くの通貨ペアでは0.01円、0.0001ドルが1pipsです。損益計算の基準として使用されます。

ロット取引する通貨の単位です。1ロットは通常10万通貨を指します。0.1ロット、0.01ロットなど小さな単位でも取引可能です。

レバレッジ少額の証拠金で大きな金額を取引できる仕組みです。日本では最大25倍まで設定可能です。資金効率が高まる反面、リスクも増大します。

証拠金取引を行うために預け入れる担保金です。レバレッジを使用することで、証拠金以上の取引が可能になります。必要証拠金と有効証拠金の2種類があります。

必要証拠金ポジションを保有するために必要な最低限の金額です。取引額をレバレッジで割った金額となります。例えば100万円の取引を25倍レバレッジで行う場合、4万円が必要です。

有効証拠金口座残高に含み損益を加減した金額です。この金額が必要証拠金を下回るとロスカットの対象になります。常に確認すべき重要な指標です。

証拠金維持率有効証拠金を必要証拠金で割った比率です。100%を下回るとロスカットが執行されます。多くのFX会社では50%から100%に設定されています。

ポジション通貨を保有している状態を指します。買いポジションと売りポジションの2種類があります。決済するまで損益が確定しません。

買いポジション(ロングポジション)通貨を買って保有している状態です。為替レートが上昇すれば利益が出ます。単にロングとも呼ばれます。

売りポジション(ショートポジション)通貨を売って保有している状態です。為替レートが下落すれば利益が出ます。単にショートとも呼ばれます。

エントリー新規にポジションを建てることです。取引を開始する行為を指します。エントリーポイントの選択が利益を左右します。

エグジット保有しているポジションを決済することです。利益確定または損切りのために行います。出口戦略とも呼ばれます。

決済保有しているポジションを反対売買して終了させることです。買いポジションなら売却、売りポジションなら買い戻します。この時点で損益が確定します。

取引方法に関する用語15選

様々な注文方法を使いこなす

成行注文現在の市場価格で即座に約定させる注文方法です。確実に取引を成立させたい時に使用します。ただし、スリッページが発生する可能性があります。

指値注文指定した価格以上または以下になった時に約定する注文です。買いの場合は現在価格より安い価格を指定します。売りの場合は現在価格より高い価格を指定します。

逆指値注文指定した価格以上または以下になった時に成行で約定する注文です。損切りや押し目買いに使用されます。ストップ注文とも呼ばれます。

IFD注文(イフダン注文)新規注文と決済注文を同時に出す注文方法です。新規注文が約定した時点で、決済注文が自動的に発注されます。利益確定または損切りを予め設定できます。

OCO注文(オーシーオー注文)2つの注文を同時に出し、片方が約定すればもう片方が自動的にキャンセルされる注文です。利益確定と損切りを同時に設定する際に便利です。OneCancelstheOtherの略称です。

IFO注文(アイエフオー注文)IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。新規注文、利益確定、損切りを一度に設定できます。最も高度な注文方法の一つです。

トレール注文相場の動きに合わせて自動的に逆指値価格を修正する注文です。利益を伸ばしながらリスクを管理できます。トレーリングストップとも呼ばれます。

約定注文が成立することです。売買が実際に執行された状態を指します。約定価格と約定時刻が記録されます。

スリッページ注文価格と実際の約定価格の差です。相場の急変動時に発生しやすくなります。取引コストの一部として考慮すべきです。

ナンピン損失が出ているポジションに対して、さらに同じ方向のポジションを追加することです。平均取得価格を有利にする手法です。リスクが増大するため、慎重な判断が必要です。

両建て同じ通貨ペアで買いポジションと売りポジションを同時に保有することです。相場の方向性が不明な時に使用されます。スプレッド分の損失が発生するため注意が必要です。

スキャルピング数秒から数分の超短期売買を繰り返す取引手法です。小さな利益を積み重ねていきます。高い集中力と瞬時の判断力が求められます。

デイトレード1日のうちにポジションを決済する取引手法です。翌日にポジションを持ち越しません。スワップポイントの影響を受けずに取引できます。

スイングトレード数日から数週間ポジションを保有する取引手法です。大きな値動きを狙います。日中相場を見続ける必要がありません。

ポジショントレード数週間から数ヶ月、場合によっては年単位でポジションを保有する手法です。長期的なトレンドに乗ることを目指します。スワップポイントも利益の一部になります。

損益とリスク管理の用語20選

資金を守りながら利益を追求する

含み損益決済していないポジションの現時点での評価損益です。未実現損益とも呼ばれます。決済するまで確定しません。

確定損益決済したポジションの実際の損益です。実現損益とも呼ばれます。税金の対象となる金額です。

利益確定(利確)含み益が出ているポジションを決済して利益を確定させることです。テイクプロフィットとも呼ばれます。適切なタイミングでの利確が重要です。

損切り(ロスカット)含み損が出ているポジションを決済して損失を確定させることです。ストップロスとも呼ばれます。損失を最小限に抑えるための重要な行動です。

自動ロスカット証拠金維持率が一定水準を下回った時に、FX会社が強制的にポジションを決済する仕組みです。投資家の損失が証拠金を超えないための安全装置です。マージンコールの後に執行されます。

マージンコール証拠金維持率が一定水準を下回った時の警告通知です。追加入金やポジション縮小を促します。放置すると自動ロスカットが執行されます。

追証(おいしょう)証拠金が不足した際に追加で入金を求められることです。追加証拠金の略称です。期限内に入金しないと強制決済されます。

損益比率(リスクリワードレシオ)1回の取引における利益と損失の比率です。例えば損益比率2対1なら、利益が損失の2倍という意味です。1対1以上が望ましいとされます。

最大ドローダウン資産が最高値から最低値まで減少した最大幅です。運用戦略のリスクを測る重要な指標です。メンタル面での耐久力も試されます。

プロフィットファクター総利益を総損失で割った値です。1.0を超えれば利益が出ています。2.0以上が優秀な取引戦略の目安とされます。

勝率全取引回数のうち、利益が出た取引の割合です。高い勝率が必ずしも良いわけではありません。損益比率と組み合わせて評価すべきです。

リスク管理損失を許容範囲内に抑える取り組みです。資金管理とも呼ばれます。長期的に生き残るための最重要課題です。

資金管理投資資金を適切に配分し、リスクをコントロールすることです。1回の取引で全資金の2%以内のリスクに抑えるのが一般的です。マネーマネジメントとも呼ばれます。

2%ルール1回の取引で許容する損失を総資金の2%以内に抑えるルールです。連続して負けても資金が大きく減らないようにします。多くのプロトレーダーが採用しています。

複利運用得られた利益を再投資して資金を増やす運用方法です。雪だるま式に資産が増える可能性があります。ただしリスクも同様に増大します。

単利運用元本のみで取引を続け、利益は別に保管する運用方法です。リスクを一定に保てます。複利運用より資産増加のペースは遅くなります。

ボラティリティ価格変動の大きさを表す指標です。ボラティリティが高いほど大きな利益と損失の可能性があります。VIX指数などで測定されます。

リスクリターンリスクと期待される利益の関係性です。一般的にリスクが高いほどリターンも大きくなります。自分の許容リスクに合った戦略を選ぶべきです。

期待値1回の取引で期待される平均的な損益です。勝率、平均利益、平均損失から計算されます。プラスの期待値を持つ手法を使うべきです。

リスクオン・リスクオフ投資家のリスク許容度を表す市場心理です。リスクオンは積極的にリスクを取る状態です。リスクオフは安全資産に資金を移動させる状態です。

チャート分析の用語20選

相場を読み解く技術を身につける

チャート過去の価格推移をグラフ化したものです。将来の値動きを予測するために使用します。テクニカル分析の基本ツールです。

ローソク足一定期間の始値、終値、高値、安値を表示するチャートです。日本で生まれた分析手法です。視覚的に相場の強弱が分かります。

始値(はじめね)ある期間の最初についた価格です。オープン価格とも呼ばれます。その期間の取引の出発点です。

終値(おわりね)ある期間の最後についた価格です。クローズ価格とも呼ばれます。その期間の取引結果を示します。

高値(たかね)ある期間の最も高い価格です。買い圧力の強さを示します。抵抗線として機能することがあります。

安値(やすね)ある期間の最も安い価格です。売り圧力の強さを示します。支持線として機能することがあります。

陽線終値が始値より高いローソク足です。買い圧力が強かったことを示します。一般的に白または赤で表示されます。

陰線終値が始値より低いローソク足です。売り圧力が強かったことを示します。一般的に黒または青で表示されます。

上髭(うわひげ)ローソク足の実体から高値まで伸びる線です。上昇を試みたが押し戻された状態を示します。売り圧力の存在を示唆します。

下髭(したひげ)ローソク足の実体から安値まで伸びる線です。下落を試みたが押し上げられた状態を示します。買い圧力の存在を示唆します。

時間足チャートの1本のローソク足が表す時間です。1分足、5分足、1時間足、日足などがあります。取引スタイルに合わせて選択します。

トレンド相場が一定方向に動き続ける傾向です。上昇トレンド、下降トレンド、レンジ相場の3種類があります。トレンドに乗ることが利益獲得の基本です。

上昇トレンド高値と安値が切り上がっていく相場です。買いポジションで利益を狙います。アップトレンドとも呼ばれます。

下降トレンド高値と安値が切り下がっていく相場です。売りポジションで利益を狙います。ダウントレンドとも呼ばれます。

レンジ相場一定の価格帯で上下を繰り返す相場です。明確なトレンドがない状態です。ボックス相場とも呼ばれます。

サポートライン(支持線)価格が下落してきた時に下げ止まりやすい価格帯です。過去に何度も反発した価格帯に引きます。買い圧力が集まりやすいポイントです。

レジスタンスライン(抵抗線)価格が上昇してきた時に上げ止まりやすい価格帯です。過去に何度も押し戻された価格帯に引きます。売り圧力が集まりやすいポイントです。

ブレイクアウトサポートラインやレジスタンスラインを突破することです。大きなトレンド発生のシグナルとなります。ダマシも多いため注意が必要です。

ダマシブレイクアウトの後、すぐに元の価格帯に戻ること。トレーダーを誤った判断に導きます。取引量の確認で回避できる場合があります。

揉み合い相場が方向感なく小幅な値動きを繰り返す状態です。トレンドが発生する前の準備段階です。コンソリデーションとも呼ばれます。

テクニカル指標の用語15選

科学的に相場を分析する

移動平均線過去の一定期間の終値の平均値を結んだ線です。トレンドの方向性を判断する最も基本的な指標です。5日、25日、75日などの期間が使われます。

ゴールデンクロス短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜けることです。上昇トレンドの開始を示す買いシグナルとされます。だましも多いため他の指標と組み合わせるべきです。

デッドクロス短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に突き抜けることです。下降トレンドの開始を示す売りシグナルとされます。ゴールデンクロス同様、単独での使用は避けるべきです。

MACD(マックディー)2本の移動平均線の乖離を示すオシレーター系指標です。MovingAverageConvergenceDivergenceの略称です。トレンドの転換点を捉えるのに有効です。

RSI(相対力指数)一定期間の上昇幅と下落幅から相場の過熱感を測る指標です。RelativeStrengthIndexの略称です。70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎと判断します。

ボリンジャーバンド移動平均線の上下に標準偏差で算出したバンドを表示した指標です。価格の変動範囲を予測します。バンドの幅が相場のボラティリティを示します。

ストキャスティクス一定期間の高値と安値の中で現在価格がどの位置にあるかを示す指標です。買われすぎ、売られすぎを判断します。80以上で買われすぎ、20以下で売られすぎとされます。

一目均衡表5本の線で構成される日本発の総合的なテクニカル指標です。雲の厚さでトレンドの強さを判断します。時間軸の概念を取り入れた独特の指標です。

フィボナッチリトレースメントフィボナッチ数列に基づいた押し目や戻りの目標値を示す指標です。38.2%、50%、61.8%が重要なレベルとされます。多くのトレーダーが意識するため機能しやすいです。

パラボリックトレンドフォロー型の指標です。SAR(StopAndReverse)とも呼ばれます。価格の下にドットがあれば買い、上にあれば売りのシグナルです。

ATR(AverageTrueRange)価格変動の大きさを測る指標です。ボラティリティの高低を数値化します。ストップロスの設定に活用されます。

オシレーター系指標相場の買われすぎ、売られすぎを示す指標の総称です。RSI、ストキャスティクス、MACDなどが含まれます。レンジ相場で効果を発揮します。

トレンド系指標相場の方向性を示す指標の総称です。移動平均線、一目均衡表、MACDなどが含まれます。トレンド相場で効果を発揮します。

ダイバージェンス価格の動きとテクニカル指標の動きが逆行する現象です。トレンド転換の予兆とされます。特にRSIやMACDで観察されます。

コンバージェンス価格の動きとテクニカル指標の動きが収束する現象です。トレンド継続の可能性を示唆します。ダイバージェンスの反対概念です。

経済・市場に関する用語10選

世界経済とFXの関係を理解する

ファンダメンタルズ分析経済指標や政治情勢などから相場を分析する手法です。テクニカル分析と対をなす分析方法です。中長期的な投資判断に有効です。

経済指標各国の経済状況を数値化したデータです。GDP、雇用統計、消費者物価指数などがあります。発表時には相場が大きく動くことがあります。

雇用統計各国の雇用情勢を示す経済指標です。特に米国の雇用統計は市場への影響が大きいです。毎月第1金曜日に発表されます。

GDP(国内総生産)一定期間内に国内で生産された財やサービスの総額です。経済成長率を測る最も重要な指標です。GrossDomesticProductの略称です。

消費者物価指数家計が購入する商品やサービスの価格変動を示す指標です。インフレ率を測る重要な指標です。CPIと略されます。

政策金利中央銀行が金融機関に貸し出す際の金利です。通貨の価値に大きな影響を与えます。利上げは通貨高、利下げは通貨安の要因となります。

量的緩和中央銀行が市場に大量の資金を供給する金融政策です。経済を刺激する目的で行われます。QE(QuantitativeEasing)と略されます。

テーパリング量的緩和の規模を段階的に縮小することです。金融引き締めへの移行期です。市場への影響が大きい政策転換です。

有事の円買い地政学的リスクが高まった時に円が買われる現象です。日本円が安全資産と見なされるためです。リスクオフの典型的な動きです。

キャリートレード低金利通貨で借りて高金利通貨で運用する取引戦略です。金利差による利益を狙います。相場が安定している時に有効な戦略です。

スワップポイントに関する用語5選

金利差を活用した収益を理解する

スワップポイント2つの通貨の金利差から生じる損益です。ポジションを翌日に持ち越すと発生します。長期保有では重要な収益源になります。

スワップポイント受け取り高金利通貨を買い、低金利通貨を売った時に得られる利益です。毎日付与されます。プラススワップとも呼ばれます。

スワップポイント支払い低金利通貨を買い、高金利通貨を売った時に発生する損失です。毎日差し引かれます。マイナススワップとも呼ばれます。

スワップポイント狙い金利差による収益を主目的とした取引戦略です。高金利通貨の買いポジションを長期保有します。為替変動リスクに注意が必要です。

ロールオーバーポジションを翌営業日に持ち越すことです。この時にスワップポイントが発生します。午前7時前後に処理されます。

FX会社と取引環境の用語10選

取引プラットフォームを使いこなす

FX会社(FX業者)外国為替証拠金取引のサービスを提供する金融機関です。国内業者と海外業者があります。金融庁に登録された業者を選ぶべきです。

取引ツールFX取引を行うためのソフトウェアやアプリです。PC版、スマートフォン版、ブラウザ版などがあります。使いやすさが取引効率に影響します。

デモ口座仮想資金で実際の相場で練習できる口座です。リスクなく取引の感覚を掴めます。初心者は必ず使用すべきです。

リアル口座実際の資金で取引を行う口座です。本番口座とも呼ばれます。デモ口座で十分練習してから開設すべきです。

約定力注文がスムーズに成立する能力です。約定スピードとスリッページの少なさで評価されます。FX会社選びの重要なポイントです。

取引時間FX取引が可能な時間帯です。月曜日早朝から土曜日早朝まで24時間取引できます。メンテナンス時間を除きます。

サマータイム夏時間とも呼ばれる時刻制度です。欧米で採用され、取引時間に影響します。3月から11月頃まで適用されます。

スプレッド固定・変動スプレッドの設定方式です。固定スプレッドは常に一定の幅を保ちます。変動スプレッドは市場状況によって変化します。

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