FX初心者必見!ブレイクアウト手法で勝率UP確実のコツ5選

FX取引で一定の利益を上げるのは意外と難しいもの。特に初心者は取引ノウハウやツールの知識不足から、勝ちにくい傾向にあります。そこで今回は、ブレイクアウト手法に注目します。この手法を活用すれば、FX初心者でも勝率を大幅にアップできるでしょう。ぜひブレイクアウト手法の魅力と利益を出すためのコツを理解し、実践に移してみてください。

手法名ブレイクアウト手法
有効な市況レンジ相場、トレンド相場
目的大きな値動きを捉えて利益を獲得する
スタイルデイトレード、スイングトレード
目次

ブレイクアウト手法の基本原則

ブレイクアウト手法とは、相場の値動きがレンジから大きく上下に割れた際に、その方向に合わせて新規の売買を行う手法です。つまり、従来の値動き範囲を”ブレイクアウト”し、大きな値動きが期待できる場面で売買のチャンスがあるということです。

一般的な手順は以下の通りです。

1.相場がレンジ相場にあり、値動きの上下の範囲が狭くなっている
2.一定の時間が経って、やがてレンジからブレイクアウトする
3.ブレイクアウトした方向に新規の買い(ロング)または売り(ショート)ポジションを取る
4.売買ポジションは、値動きが再びレンジに戻るまで維持する

ブレイクアウト手法のメリットは、大きな値動きを捉えられるところにあります。ただし、レンジから抜けられないと利益は出ません。レンジが崩れるタイミングを見逃さずに取引を行う必要があるので、難易度は高めです。

トレンドとレンジを識別する

ブレイクアウト手法の第一歩は、トレンド相場かレンジ相場かを見極めることです。チャートを見て、相場の値動きがおおむね上昇トレンドか下落トレンドにあるのかどうかを判断します。

トレンドの場合、基本的にはトレンドに乗ってエントリーしたほうが有利です。一方、値動きがいわゆる”ボックスレンジ”のようになっていれば、その範囲から割れた場面がブレイクアウトのチャンスとなります。

トレンドかレンジかを見分けるには、移動平均線や一目雲といった分析ツールを活用するのがおすすめです。移動平均線が横に伸びていればレンジ、傾きがあればトレンドと思って良いでしょう。

重要な値動き幅を認識する

ブレイクアウト手法では、従来の値動き幅からどの程度割れたかが重要なポイントとなります。そのため、あらかじめ重要な値動き幅を設定しておく必要があります。

値動き幅を判断する具体的な方法は以下の通りです。
・ヒストリカルデータからボックスレンジの上下の「抵抗線」と「サポートライン」を設定
・移動平均線の上下から幅を設定
・ボリンジャーバンドの上下から幅を設定

いずれの方法でも、割れた後の値動き幅が大きければ大きいほど、ブレイクアウト確度は高くなります。幅を大きめにとれば確度は上がりますが、逆に取引機会が減るデメリットも出てきます。使用する値動き幅は、自身の取引ルールに合わせて決めるのが賢明です。

フェイクブレイクを見逃さない

ブレイクアウト手法では、フェイクブレイクの可能性にも注意が必要です。フェイクブレイクとは、一時的に値動き幅を割り込んだものの、結局そのレンジに戻ってしまう現象のことです。

フェイクブレイクを見逃さないためには、以下のポイントに気をつけましょう。
・エントリーに際し、割れた幅が十分か(コツ2参照)
・ボリンジャーバンド等の値動き範囲がしっかり割れたか
・過去のパターンから、フェイクの可能性が高そうか

フェイクブレイクの場合、長くても数時間で元のレンジに戻ることが多いでしょう。そのため、ブレイクアウトとみなせるかは4時間足や1日足のチャート監視が重要になります。エントリーのタイミングを逃さず、冷静に見極める姿勢が肝心です。

損切ルールと利確ルールを設定する

ブレイクアウト手法は値動き幅が大きいこともあり、一度ポジションを持つと大きなリスクが伴います。そのため、あらかじめ損切ルールと利確ルールを決めておくべきです。

まずは損切ルールについて。おおむね逆行して逆算したレンジ内に入ってきた時点で損切りすると良いでしょう。例えば、ロング取引の場合だと、下側のレンジに入ったら手仄めに損切りします。

一方で利確ルールは、値動きの目標値を自身で設定しましょう。手堅い目標と狙い目の目標の2種類程度を事前に決めておけば、トレード中の判断もしやすくなります。目標値に達した時点で利確し

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